沖縄の離島シュノーケリングおすすめ25選!宮古・八重山・慶良間を比較
沖縄の離島でシュノーケリングするなら、どの島がおすすめ?
橋でつながる島々をレンタカーで回れる宮古諸島がいちばん動きやすいです。マンタや無人島なら八重山諸島、那覇から日帰りなら慶良間諸島や水納島を選ぶと失敗しませんよ!
沖縄の離島シュノーケリングはどこがおすすめ?

このコラムでは、沖縄の離島でシュノーケリングを楽しめるおすすめスポット25か所を、宮古諸島・八重山諸島・本島から日帰りで行ける島に分けて紹介します。
島ごとの特徴や行き方、ツアーと個人の選び方まで、沖縄在住スタッフがまとめました。旅先選びの参考にしてくださいね!
◆宮古島・石垣島・慶良間のどこに行くか迷っている方
◆那覇から日帰りで行ける離島を探している方
◆ウミガメやサンゴ礁を見られるスポットを知りたい方
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沖縄の離島シュノーケリング|島ごとの特徴を比較

沖縄の離島は、大きく宮古諸島・八重山諸島・本島周辺の島の3つに分かれます。
エリアによって行き方も海の楽しみ方も違うので、まずは全体像をつかんでおきましょう!
| エリア | 行き方の目安 | こんな方におすすめ |
|---|---|---|
| 宮古諸島 (宮古島・伊良部島・下地島・池間島) |
宮古島から橋で車移動 | レンタカーで複数のビーチを回りたい方、ウミガメや八重干瀬を見たい方 |
| 八重山諸島 (石垣島・西表島・小浜島・波照間島) |
石垣島から船で各島へ | マンタや無人島上陸など、船で行く海を楽しみたい方 |
| 本島周辺の島 (慶良間諸島・水納島・古宇利島・瀬底島) |
那覇・本部から船、または橋 | 本島観光のついでに日帰りで離島の海を見たい方 |
宮古諸島は、宮古島と伊良部島・下地島・池間島・来間島が橋でつながっているのが大きな特徴です。
船の時間を気にせず島を行き来できるので、初めての離島にもぴったりですよ!
宮古諸島のおすすめシュノーケリングスポット

宮古諸島は、川がほとんどなく海に土が流れ込みにくいため、透明度の高い海が広がっています。
宮古島のビーチ、伊良部島・下地島、池間島沖の八重干瀬から、7つのスポットを紹介します。
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宮古島

宮古諸島の中心となる宮古島には、浜から歩いて入れるシュノーケリングスポットがたくさんあります。
空港から車で行けるビーチが多く、到着した日から海を楽しめるのが宮古島の魅力です!
吉野(よしの)海岸

宮古島の東側にある吉野海岸は、浜のすぐ近くからサンゴが見られるスポットです。
あまり沖に出なくても熱帯魚に出会えるので、初心者の方にもおすすめですよ。干潮時は体がサンゴに触れやすいので、潮の時間を確認してから入りましょう。
駐車場やレンタルの情報は吉野海岸シュノーケリングのガイド記事で紹介しています。
新城(あらぐすく)海岸

吉野海岸の近くにある新城海岸は、サンゴと熱帯魚の多さで人気のビーチです。
ウミガメに会えることもあり、運が良ければ一緒に泳げるかもしれません!
イムギャーマリンガーデン

宮古島の南にあるイムギャーマリンガーデンは、岩に囲まれた入江を生かした海浜公園です。
波が穏やかで天然のプールのようになっているので、海に慣れていない方でも落ち着いてシュノーケリングできますよ。
◆入場料:無料
シギラビーチ

宮古島南部のシギラビーチは、リゾートエリアにある波の穏やかなビーチです。
浅瀬でもサンゴや熱帯魚を見られ、ウミガメに会えることもあるので、お子さま連れのご家族にも人気ですよ!
駐車場や設備の情報はシギラビーチのガイド記事で紹介しています。
伊良部島・下地島

伊良部島は、2015年に開通した伊良部大橋で宮古島とつながりました。下地島は、その伊良部島と小さな橋でつながっています。
青の洞窟や入江のビーチなど、宮古島とはまた違った地形の海を楽しめるエリアです。
伊良部島の青の洞窟

伊良部島の海岸にある青の洞窟は、差し込む光で水面が青く輝く神秘的なスポットです。
洞窟の場所は岩場が多いため、ガイドが案内するツアーで行くのが安心ですよ。洞窟探検とシュノーケリングを一度に楽しめるのが魅力です!
伊良部島の新名所へ!
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下地島の中の島ビーチは、入江になっていて波が比較的穏やかなビーチです。
海に入ってすぐにサンゴ礁が広がり、熱帯魚の姿も見られますよ。監視員はいないので、潮の流れや満ち引きに注意して泳ぎましょう。
池間島・八重干瀬

宮古島と池間大橋でつながる池間島は、イケマブルーと呼ばれる美しい海に囲まれた小さな島です。
池間島の北の沖合には、日本有数のシュノーケリングスポット「八重干瀬」が広がっています。
八重干瀬(やびじ)

八重干瀬は、南北約17km・東西約6.5kmにわたって広がる国内最大級のサンゴ礁群です。
2013年には、天然のサンゴ礁として初めて国の名勝・天然記念物に指定されました。
船でしか行けないため、ボートで向かうツアーに参加しましょう。海況の良い日しか行けない場所なので、日程に余裕を持って予約するのがおすすめです!
◆アクセス:ツアー船のみ
日本最大級のサンゴ礁へ!
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八重山諸島のおすすめシュノーケリングスポット

八重山諸島は、石垣島を拠点に船で各島へ渡るエリアです。
マンタが見られる海や、潮が引いたときだけ現れる島など、船で行くからこそ出会える海が魅力です。石垣島・西表島・小浜島・波照間島から8つのスポットを紹介します。
石垣島

八重山諸島の玄関口・石垣島は、マンタやウミガメに会える海として人気の島です。
周辺の離島へ渡る船も石垣港から出ているので、八重山の旅はまず石垣島から始めましょう!
石垣島の青の洞窟

石垣島の青の洞窟は、島の北部・米原エリアにある洞窟です。
道中に岩場があるため、ツアーで行くのが基本です。洞窟探検と周辺のサンゴ礁でのシュノーケリングを一緒に楽しめますよ!
幻の島(浜島)

幻の島は、小浜島と竹富島の間に浮かぶ砂だけでできた島「浜島」のことです。
満潮になると海に沈み、潮の満ち引きで姿を変えることから幻の島と呼ばれています。定期船はないので、上陸ツアーに参加して船で渡りましょう。
◆アクセス:ツアー船のみ
川平湾(かびらわん)

石垣島を代表する景勝地・川平湾は、エメラルドグリーンの海が広がる絶景スポットです。
ただし湾内は潮の流れが速く、遊泳禁止です。海の中はグラスボートで眺めたり、川平湾周辺を出発するツアーに参加したりして楽しみましょう。
西表島

島の大部分を亜熱帯の森が覆う西表島は、イリオモテヤマネコで知られる自然豊かな島です。
石垣港から上原港までは高速船で約45分です。冬は上原航路が欠航しやすく、大原港に変更になることもあるので注意しましょう。
バラス島

西表島の上原港沖、鳩間島との間に浮かぶバラス島は、サンゴのかけらが積み重なってできた島です。
周りには生きたサンゴが広がり、上陸とシュノーケリングを一緒に楽しめる人気ツアーの行き先になっていますよ!
◆アクセス:ツアー船のみ
星砂(ほしずな)の浜

星砂の浜は、星の形をした砂が見つかることで有名な西表島北部のビーチです。
波が穏やかで、少し泳ぐだけでサンゴや小さな熱帯魚に出会えます。シュノーケリングが初めての方にもおすすめですよ。
◆アクセス:上原港から約3.5km
小浜島(こはまじま)

石垣港から高速船で約25〜30分の小浜島は、八重山諸島のほぼ真ん中にある島です。
周りには石西礁湖と呼ばれる日本最大級のサンゴ礁が広がっています。
細崎(くばざき)海岸

小浜島の西の端にある細崎海岸は、目の前に西表島を望める絶景スポットです。
近くのヨナラ水道はマンタの通り道として知られています。自力で行くのは難しい海なので、ツアーに参加して安全に楽しみましょう。
波照間島(はてるまじま)

波照間島は、日本最南端の有人島です。
「ハテルマブルー」と呼ばれる透き通った海が広がり、のんびりした島時間を過ごせますよ。
ニシ浜

ニシ浜は、2012年にトリップアドバイザーの日本のベストビーチで1位に選ばれたビーチです。
透明度の高い海でサンゴ礁を眺められます。人気が高まるほどサンゴへの影響も大きくなるので、サンゴに触れない・踏まないなどのマナーを守って楽しみましょう。
沖縄本島から日帰りで行ける離島

沖縄本島に滞在していても、船や橋を使えば日帰りで離島の海を楽しめます。
那覇から船で行く慶良間諸島、本部から船で行く水納島、橋で渡れる古宇利島・瀬底島から8つのスポットを紹介します。
慶良間(けらま)諸島

那覇の西に浮かぶ慶良間諸島の海は「ケラマブルー」と呼ばれ、透明度の高さで知られています。
那覇の泊港から高速船で渡嘉敷島まで約35分、座間味島まで直行便で約50分なので、日帰りでも十分楽しめますよ!
渡嘉志久(とかしく)ビーチ(渡嘉敷島)

渡嘉敷島の渡嘉志久ビーチは、波が穏やかで落ち着いて泳げるビーチです。
ウミガメがそばを泳いでいることもあり、ウミガメ目当てに訪れる人も多いですよ。
阿真(あま)ビーチ(座間味島)

座間味島の阿真ビーチは、ウミガメに会えるビーチとして人気のスポットです。
ウミガメを見つけても、触ったり追いかけたりせず、少し離れたところから見守りましょう。
北浜(にしばま)ビーチ(阿嘉島)

「北浜」と書いてニシバマと読む阿嘉島のビーチは、東海岸に約700m続く白い砂浜です。
渡嘉敷島や座間味島に比べて人が少なく、静かな海でゆっくりサンゴや熱帯魚を眺めたい方におすすめですよ。
ナガンヌ島

ナガンヌ島は、那覇の泊港から船で約20分の無人島です。
上陸ツアーに参加して渡る島で、足のつく浅瀬でシュノーケリングできるのがうれしいポイント!本島からいちばん手軽に行ける離島のひとつです。
◆アクセス:泊港から上陸ツアーの船で約20分
嘉比島(がひじま)

嘉比島は、座間味島から渡し船で約5分の無人島です。
人の手が入っていない自然が残り、のびのび育ったサンゴを見られるのが魅力です。トイレや監視員はないので、渡し船やカヤックのツアーを利用して行きましょう。
◆アクセス:座間味島から渡し船で約5分
水納島(みんなじま)

本部町の渡久地港から高速船で約15分の水納島は、空から見るとクロワッサンのような形をした島です。
「クロワッサンアイランド」とも呼ばれ、本島から気軽に行ける離島として人気ですよ。
水納(みんな)ビーチ

水納ビーチは、水納港のすぐ近くにある島のメインビーチです。
真っ白な砂浜と遠浅の海が広がり、設備も整っているので初心者の方も安心して楽しめます。
◆アクセス:渡久地港から高速船で約15分
橋で渡れる島(古宇利島・瀬底島)

本島北部の古宇利島と瀬底島は、本島と橋でつながっています。
船に乗らずに車で渡れるので、美ら海水族館など本島観光と組み合わせやすいのがうれしいですね!
トケイ浜(古宇利島)

古宇利島の北部にあるトケイ浜は、透明度の高い海が広がるビーチです。
岩場が多いので、マリンシューズを履いて入りましょう。
瀬底(せそこ)ビーチ

瀬底大橋で渡れる瀬底島の瀬底ビーチは、本島周辺でも透明度の高さで知られるビーチです。
那覇空港から車で約1時間30分〜です。遊泳できる期間が決まっているので、事前に管理事務所へ確認してから出かけましょう。
◆問い合わせ:0980-47-2368(瀬底ビーチ管理事務所)
沖縄本島のシュノーケリングスポット

離島まで足をのばす時間がない方は、本島のスポットでもシュノーケリングを楽しめます。
ここでは代表的な2か所を紹介します。本島のスポットは、沖縄本島シュノーケリングの記事で詳しく紹介しています。
真栄田岬(まえだみさき)の青の洞窟

恩納村の真栄田岬にある青の洞窟は、沖縄本島でいちばん有名なシュノーケリングスポットです。
海況によっては洞窟に入れない日もあるので、ツアーで行くと安心ですよ。
◆問い合わせ:098-982-5339(真栄田岬管理事務所)
崎本部(さきもとぶ)のゴリラチョップ

本部町の崎本部緑地公園は、ゴリラがチョップしているように見える岩から「ゴリラチョップ」の愛称で親しまれています。
サンゴの多い海が広がるスポットですが、本部港にクルーズ船が入港・出港するときは周辺で泳げない場合があります。
離島シュノーケリングの選び方

行きたい島が決まったら、ツアーに参加するか個人で泳ぐか、日帰りにするか島に泊まるかを考えましょう。
それぞれの向き不向きを知っておくと、旅の計画が立てやすくなりますよ。
初めてでも安心☆
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ツアーに参加するか、個人で泳ぐか

八重干瀬や幻の島、バラス島など、船でしか行けないスポットはツアーへの参加が必要です。
ツアーなら器材の貸し出しやガイドのサポートがあるので、泳ぎに自信がない方やお子さま連れにも安心です。
ビーチから入れるスポットは個人でも楽しめますが、監視員がいない場所も多いので、必ず2人以上で泳ぎましょう。
日帰りにするか、島に泊まるか

慶良間諸島や水納島は、那覇や本部から日帰りで行きやすい島です。
一方、宮古諸島や八重山諸島は飛行機で行く島なので、滞在型で計画しましょう。天候で海に入れない日があっても、日程に余裕があれば別の日にもう一度チャレンジできますよ。
沖縄の離島シュノーケリングの注意点

沖縄の海を安全に楽しむために、出かける前に知っておきたい注意点があります。
日差し・危険生物・天候の変化・遊泳できない場所、そして持ち物について確認しておきましょう。
紫外線に注意

沖縄の日差しは本州よりも強く、海の中にいても紫外線の影響を受けます。
ラッシュガードや日焼け止めで紫外線対策をして、こまめな水分補給で熱中症も防ぎましょう。
危険生物に注意

沖縄の海にはクラゲなど、人にとって危険な生き物もいます。
クラゲよけのネットがないビーチも多いので、ラッシュガードやレギンス、マリンシューズで肌の露出を減らしましょう。夏はハブクラゲの注意報が出ることもあります。
突然のスコールに注意

沖縄では晴れていても、急に激しいスコールに見舞われることがあります。
海の上で天候が変わったら無理をせず、ツアーならガイドの指示に従いましょう。
泳げない場所・個人で泳ぐときの注意

沖縄には、石垣島の川平湾のように遊泳禁止の場所や、時期・時間によって泳げなくなる場所があります。
個人で泳ぐときは、現地の看板や管理事務所の案内を確認しましょう。監視員のいないビーチでは、潮の流れや満ち引きにも注意が必要です。
おすすめの持ち物と服装

ラッシュガード・マリンシューズなどの肌を守る服装と、日焼け止め、飲み物を用意しておきましょう。
マスクやフィンなどの器材は、ツアーやマリンショップでレンタルできることが多いです。売店のないビーチもあるので、飲み物は事前に買っておくと安心ですよ。
1回の旅行で複数の島を回れる?

せっかく沖縄に行くなら、宮古島も石垣島も慶良間も回りたいですよね。
ただ、エリアをまたぐ移動は思った以上に大変です。計画を立てる前に移動手段を確認しておきましょう。
エリア間の移動は飛行機が基本

本島・宮古諸島・八重山諸島の間の移動は、基本的に飛行機になります。
本島は那覇空港、宮古諸島は宮古空港・下地島空港、八重山諸島は石垣空港が拠点です。便の数が限られるので、移動日は海に入る時間がほとんど取れないと考えておきましょう。
1回の旅行は1エリアに絞るのがおすすめ

同じエリアの中なら、橋や船で複数の島を回れます。宮古諸島なら車で、八重山諸島なら石垣港から船で島めぐりができますよ。
1回の旅行は1つのエリアに絞り、何度か通ってお気に入りの島を見つけてみてはいかがでしょうか?
沖縄の離島シュノーケリングに関するよくある質問(FAQ)
泊港から船で行ける慶良間諸島(渡嘉敷島・座間味島・ナガンヌ島など)や、本部の渡久地港から船で行ける水納島がおすすめです。船に乗らずに行きたい場合は、橋で渡れる古宇利島や瀬底島も選べます。
ライフジャケットを着けてガイドが付き添うツアーなら、泳ぎに自信がない方でも参加できるものが多いです。波の穏やかなビーチを選ぶと、より安心して楽しめます。
石垣島の川平湾は遊泳禁止です。八重干瀬や幻の島、バラス島のように船でしか行けない場所は、ツアーに参加する必要があります。本部の崎本部のように、クルーズ船の入出港時に泳げなくなる場所もあるので、現地の案内を確認しましょう。
まとめ

沖縄の離島シュノーケリングは、島をレンタカーで回れる宮古諸島、船で無人島やマンタの海へ行ける八重山諸島、本島から日帰りで行ける慶良間諸島・水納島など、エリアごとに楽しみ方が違います。
まずは行きたいエリアを1つ決めて、ツアーと個人のどちらで楽しむか考えてみてください。
宮古島でシュノーケリングをするなら、ウミガメに会えるツアーや八重干瀬ツアーもぜひチェックしてくださいね!
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