宮古島はマンゴーの生産量日本一!収穫時期から販売店まで現地スタッフが紹介
安くて美味しい!
宮古島のマンゴーの特徴

トロピカルフルーツの代表格として知られるマンゴーは、濃厚な甘みと芳醇な味わいが特徴的です。
マンゴーは糖度と酸味と風味のバランスが取れており、そのまま食べてもアイスクリームと一緒に食べても美味しく味わえる果物でしょう。
日本国内で宮崎県・鹿児島県・沖縄県を中心に栽培されており、私たちの身近な存在となっています。
これらの産地のうち、沖縄県に属する宮古島でも島内で栽培が行われておりますが、宮古島産のマンゴーは他の産地のものと比べて特に安くて美味しいことで知られています。
この記事では、宮古島のマンゴーの特徴や旬の時期・価格相場、食べられる品種、買える販売所、マンゴースイーツを楽しめるカフェまで、現地スタッフがまとめてご紹介します。
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沖縄県はマンゴー収穫量日本一!宮古島は県内最大の産地

日本国内でマンゴー栽培が行われている県はいくつかありますが、都道府県別の収穫量では沖縄県が全国1位です。
さらに、その沖縄県の中でも宮古島の生産量が多くなっています。
沖縄県の資料では、令和2年産の県内収穫量1,647tのうち宮古地域が661tと、県内の地域別で最も多くなっています。
つまり、日本一のマンゴー産地・沖縄県の中でも、最大の産地が宮古島なのです。
このような背景があるため、宮古島内にはマンゴー農家の方が多く、マンゴーをより美味しくするための情報交換が日々行われています。
宮古島では他県への出荷はもちろんのこと、島内でも観光客に向けた販売も積極的に行われている他、お店によってはジュースやスムージーなどのスイーツに加工して販売しているため、獲れたてのマンゴーを存分に堪能できるでしょう。
宮古島のマンゴーが1番美味しい時期

宮古島のマンゴーは、6月から8月にかけて多く収穫されるため、その時期のマンゴーが特に美味しいとされます。
マンゴーは収穫する地域によって美味しい時期が異なり、沖縄本島やその他の県とですら少し時期に違いがあるのです。
収穫されたマンゴーは島内でも販売しているため、この時期を狙って宮古島を訪れるのがおすすめです。
マンゴー以外に宮古島で旬を迎える果物は、宮古島の旬のフルーツとおすすめ直売所の記事で紹介しています。
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宮古島のマンゴーの価格相場

マンゴーの種類や販売しているお店によって異なりますが、宮古島におけるマンゴーはおおよそ5個で7,000円から10,000円前後で販売されています。
1個当たり2,000円以内が宮古島におけるマンゴーの価格相場といえるでしょう。
宮崎県と沖縄県のマンゴーの違い

マンゴーと言えば宮崎県という印象をお持ちの方も多いでしょう。
そのため、宮崎県と沖縄県のマンゴーに違いがあるのか、気になっているという方がいらっしゃるかもしれません。
両県のマンゴーの違いとして挙げられるのは、栽培方法です。
宮崎県ではマンゴーを鉢に植えるポット栽培が採用されています。この栽培方法は、寒さでマンゴーが枯れないように管理できるというメリットがあります。
一方で、沖縄県で行われている栽培方法は、地面にそのまま植える地植えが主流です。
沖縄県の気候が安定しているため、このような栽培が可能なのです。
味は、宮崎県産のマンゴーは爽やかな甘さと滑らかで食べやすい食感がある一方で、沖縄県のマンゴーは繊維がきめ細やかでメロンのような口当たりと絶妙な甘さがあるといった違いがあります。
それぞれ味に特徴があるため、好みの産地のマンゴーを探してみるのも面白いかもしれません。
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宮古島のマンゴーが美味しい・人気の理由

国内で生産されているマンゴーの中でも、宮古島産のものは特に美味しく人気が高いことで知られています。
マンゴーはその地域の気候や栽培方法によって味に変化が生じるものの、なぜ宮古島のマンゴーは他の産地のものとは違った特徴が顕著に表れているのか、気になる方も多いでしょう。
ここでは、宮古島のマンゴーが美味しく人気な理由についてご紹介いたします。
マンゴーの栽培に適した温暖な気候

宮古島の気候は、年中温暖な気候が続く亜熱帯気候です。
沖縄本島よりも若干高い気温がキープされているため、温度調整の必要がありません。
また、宮古島はサンゴ礁が隆起して形成された土壌で、水はけが良いという特徴があります。
水はけが良い土壌であれば、余計な水分が地面に溜まることがないため、マンゴーに多くの栄養が行き渡るようになります。
このように、宮古島はマンゴー栽培に最適な気候に恵まれているため、多くの方を魅了する絶品のマンゴーが生まれるのです。
ハサミを使わない丁寧な収穫方法

宮古島ではマンゴー栽培の際に、ハサミを使用しないという特徴があります。
収穫の時期を迎えたマンゴーに対して、一つひとつ丁寧に袋を被せていきます。
やがて、完熟したマンゴーが枝から落ちたら、袋が受け止めてくれるため傷をつけずに済むのです。
このような収穫を行っているため、マンゴーを味わうベストなタイミング、そしてコンディションで収穫ができます。
作業に手間も時間も掛かりますが、このような多くの努力のおかげで、美味しいマンゴーを味わえるのです。
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宮古島で食べられるマンゴーは3種類!
それぞれの特徴をご紹介

一口にマンゴーといっても、その種類はさまざまあります。
種類ごとに味の特徴が大きく異なるため、それぞれの種類を食べ比べるのがおすすめです。
しかし、宮古島ではどの種類が食べられるのか分からなければ、食べ比べするのも難しいでしょう。
ここでは、宮古島で食べられるマンゴーの種類をご紹介いたします。
アーウィンマンゴー

アーウィンマンゴーは、国内で最も生産されている品種です。
鮮やかな赤色の果皮とオレンジ色の果肉が特徴的であり、別名アップルマンゴーとも呼ばれることがあります。
繊維が少なく、適度な酸味を含んだ甘さととろっとした口当たりが特徴的です。
また、アーウィンマンゴーは味や風味にクセが少ないため、食べやすいという点も魅力的です。
宮古島で多く栽培されているため、訪れた際に味わってみることをおすすめします。
キーツマンゴー

一般的なマンゴーは400〜500gの大きさですが、キーツマンゴーはその倍のサイズです。
この品種は、完熟しても果皮が赤くならず緑色のままであるという特徴があります。
果肉は繊維が少なく、深みのある濃厚な甘さが魅力的です。
キーツマンゴーは全体的な生産量が少ないため、本土では幻のマンゴーと呼ばれることがあります。
宮古島では、キーツマンゴーの栽培を行っている農家も多いため、出会える機会が多いかもしれません。
ミニマンゴー

一般的なマンゴーの倍のサイズであるキーツマンゴーとは対照的に、一般的なマンゴーより一回り小さいサイズなのがミニマンゴーの特徴です。
実はミニマンゴーという品種はなく、アップルマンゴーが大きくならずに熟成したものがミニマンゴーと呼ばれているようです。
ミニマンゴーは他の品種と比べて甘さが凝縮されており、2倍の甘さがあるとされています。
皮が剥きやすく小さいサイズであることから、食べ歩きの際に非常に人気です。
ミニマンゴーは需要に比べて収穫量が少ないため、本土ではほとんど目にできない珍しいものなのです。
宮古島では販売所などで販売されていることがあるため、訪れた際には探してみるのもいいかもしれません。
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宮古島でマンゴーが買えるのはどこ?
おすすめの販売所

宮古島でマンゴーを買いたいと思っても、どこで買えばいいのか分からないという方がいらっしゃるかもしれません。
マンゴーを買うのであれば安くお得に購入できる販売所がおすすめです。
ここでは、宮古島でマンゴーを買えるおすすめの販売所を紹介します。
マンゴー以外の地元食材も探すなら、宮古島の道の駅おすすめスポットも参考にしてください。
ワイドー市場
ワイドー市場は、宮古島北東部のショッピングセンターにある販売所です。
昔ながらのアットホームな雰囲気が漂うワイドー市場には、観光客だけではなく地域の方も多く訪れます。
野菜や果物、加工品が数多く取り揃えられており、その中にはマンゴーもあります。
マンゴーは時期によっては特設売り場が設けられることもあり、その際には店内が甘くて芳醇な香りに満たされているでしょう。
また、場合によっては色づきが悪い訳アリのマンゴーが売られていることもあるため、お得にマンゴーを購入できるかもしれません。
あたらす市場

あたらす市場は、宮古空港から車で5分の場所に位置する販売所です。
店内には地域の農家から持ち込まれた新鮮な果物や野菜、宮古島のお土産や軽食・弁当などが揃っているため、買い物に非常に便利です。
果物は島バナナやパッションフルーツ、マンゴーなど、宮古島ならではのラインナップとなっています。
宮古空港から近い距離にあるため、お土産を購入するのにおすすめの販売所です。
マンゴー以外のお土産選びに迷ったら、宮古島の人気お土産ランキングも参考にしてみてください。
島の駅みやこ

島の駅みやこは、宮古島の食材・新鮮な野菜や果物が集まる島の市場です。
店内には宮古島の料理に欠かせない材料や調味料、お酒やおやつなどが揃っているため、店内を見て回るだけでも、存分に楽しめるでしょう。
また、宮古島ならではの雑貨の販売もされているため、お土産の購入にも最適です。
さらに、フードコートも併設されており、パンや宮古そば、沖縄風の天ぷらなど、さまざまなグルメを堪能できるでしょう。
このような特徴がある島の駅みやこでは、宮古島で収穫された豊富な種類のマンゴーが取り揃えられています。
収穫の時期になるとマンゴーの甘い香りに包まれるため、買い物をより楽しめるでしょう。
各農園の直売所

宮古島においてマンゴーの栽培を行っている農園の中には、直売所を併設しているところが多々あります。
その農園で収穫されたばかりのマンゴーが楽しめることや、価格が他のお店と比べて安いといった点において非常に魅力的です。
また、場合によってはカフェやレストランも併設して親族で経営しているところもあります。
宮古島ではそれぞれの農園を回り、農園ごとのサービスを体験するのもおすすめの楽しみ方です。
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宮古島でマンゴーを楽しめるカフェ3選

宮古島ではマンゴーをドリンクやスムージー、その他スイーツに加工して食べられることが多々あります。
島内では観光客に向けて、マンゴーをメインにしたカフェがいくつも運営されています。
宮古島でマンゴーを楽しむのであれば、マンゴーを買って帰るだけではなく、カフェでマンゴーのグルメを堪能するのも欠かせません。
ここでは、宮古島でマンゴースイーツを味わえるカフェを3つ厳選しました。
マンゴー以外のスイーツも気になる方は、宮古島のおすすめスイーツ10選もご覧ください。
楽園の果実

楽園の果実は、有機JAS認証を受けた圃場を持つ農家が運営するお店です。
お店があるのは、宮古島から来間大橋を渡った先の来間島です。
南国ならではの料理やデザートを中心に提供しており、健康に配慮された食材を厳選して使用しているといった特徴があります。
また、ジェラートやプリンをはじめとした多くの加工品を自社製造しており、非常に美味しいものばかりです。
楽園の果実で提供されるマンゴーは、有機栽培にこだわり一つひとつ丁寧に育てられています。
2010年に行われた第1回宮古島マンゴー祭りマンゴーコンテストにて最優秀賞を受賞した実績もあるため、美味しさにもお墨付きがあります。
このお店ではそのようなマンゴーを使ったスイーツが楽しめるため、美味しいマンゴーを味わいたい方におすすめです。
楽園の果実がある来間島には、ほかにも海を望むカフェが点在しています。来間島のカフェ巡りおすすめ店もあわせてどうぞ。
とぅんからや

高台にお店を構えるとぅんからやは、店内からも宮古島の美しい海の景色が楽しめるオーシャンビューのカフェです。
このお店では地産地消をコンセプトに、宮古島の野菜・果物を中心に多くの新鮮な食材を使った料理を提供しています。
料理は全て手作りで、しかも無添加にこだわっているため、健康的で美味しいひと時を過ごせるでしょう。
とぅんからやでは、マンゴーを使ったかき氷やアイスなどのスイーツが堪能できます。
他にもドラゴンフルーツやバナナなどの南国フルーツの味も楽しめるため、宮古島の自然に囲まれながら美味しいスイーツを楽しみたい方におすすめです。
AOSORA PARLOR

AOSORA PARLORは、栄養たっぷりの美味しいスムージーが楽しめるお店です。
小さなテナントを改造して作られたお店はアットホームな雰囲気なので、気軽に立ち寄れるでしょう。
このお店ではオーダーを受けてからその場で作るため、いつ訪れても美味しく新鮮なスムージーを堪能できます。
スムージーは20種類以上取り揃えられていますが、その中でも最も人気なのがマンゴースムージーです。
収穫時期に契約している農家から仕入れたマンゴーを追熟させて使用しているため、年中最高に美味しい味を楽しめるでしょう。
他にもパイナップルやバナナなどを使った味もあり、美味しいスムージーが飲みたい方にはおすすめのお店です。
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宮古島のマンゴーに関するよくある質問(FAQ)
出荷の最盛期を迎える7月頃は流通量が多く、販売所や農園の直売所で選べる種類も増えます。色づきが悪いだけで味は変わらない訳アリ品に出会えることもあるため、お得に買いたい方はこの時期を狙ってみてください。
はい、送れます。マンゴーは沖縄県外への持ち出し・発送の制限対象ではないため、販売所や農園の直売所から宅配便で本土へ送ることができます。マンゴー以外の野菜や果物も一緒に送る場合は、持ち出しが制限されている品目もあるため、植物防疫所の情報を事前に確認しておきましょう。
キーツマンゴーはアーウィンマンゴーより収穫が遅く、夏の終わり頃(8〜9月頃)に出回ります。生産量が少なく売り切れることもあるため、確実に手に入れたい方は農園や販売所に事前に問い合わせておくと安心です。
まとめ|宮古島のマンゴーは旬の時期に味わおう

今回は、宮古島のマンゴーについてご紹介いたしました。
南国ならではの食材の代表でもあるマンゴーは、宮古島で多く生産されている果物です。
そのため、島内ではマンゴーを使用したドリンクやスイーツが多く楽しめます。
また、マンゴーそのものを販売している販売所も数多く点在しているため、お土産にも最適です。
マンゴーは濃厚な味わいと芳醇な香りが魅力的ですが、宮古島産のマンゴーは他の地域のものとは異なる美味しさが凝縮されています。
宮古島を訪れる際は、ぜひマンゴーの直売所やカフェにも立ち寄ってみてください。
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